不動産投資

新手の勧誘方法も!マンション投資の勧誘にご注意を

おはようございます!家計防衛隊長 佐々木拓也です。

Twitterを眺めていたら、こんな記事が流れてきました。

あなたはマンション投資の勧誘を受けたことがありませんか?

若者が狙われている

まずはNHKニュースの記事を確認してみましょう。

 

20代の若者が投資のためと強引な勧誘を受けてマンションを買わされるトラブルが急増しています。全国の消費生活センターに寄せられた相談は、5年前の2.5倍に増えていて、国民生活センターが注意を呼びかけています。

(中略)

中には断ろうとするとどなられるなど午前0時をすぎても勧誘が続き、およそ2600万円の契約をしてしまったケースや、事務所に連れて行かれて8時間ものしつこい勧誘の末に契約させられると、「事務所で契約したのでクーリングオフできない」と告げられたというケースも報告されています。

国民生活センターは、社会経験が乏しい若者が狙われていると分析したうえで「『説明するだけ』と言われても、会って強引に勧誘されると断り切れないこともある。契約するつもりがなければ、会わずに断ってほしい」と呼びかけています。

【NHKニュース】マンション投資の強引勧誘 20代若者の相談急増 注意を(

 

記事の中にもありますが「社会経験が乏しい若者が狙われている」ようです。そういう意味で言えば、自衛官も狙われていると思ったほうがよいでしょう。公務員で安定していると思われていますし、銀行も貸してくれやすいですしね。

特に都会にお住まいの自衛官は、そういう業者と出会う確率も高いでしょう。別の記事によるとこんなケースもあるそうです。

新入社員研修を装って情報収集するケースも

駅前などをプラプラしていると、こんな風に声をかけられることがあるそうです。

新入社員研修が本当かどうかは分かりませんが、このようにして名刺を入手して後から営業を掛けてくるケースも増えているそうです。

自衛官で名刺を持ち歩いている人はあまり多くないと思いますが、見知らぬ人に名刺を渡すことは無防備に個人情報を渡すようなもの。街なかで突然名刺を求められた場合は警戒することをオススメします。

自衛官は優しい人が多いので、困った感じで名刺交換を迫られたら渡してしまう人も多いでしょうから。人の善意につけ込んだ卑怯な営業手法ですよね。



マンション投資を始めるなら

私もマンション投資のお話を聞いたことがあります。いかにも「手間がかからず収入が得られます」みたいなお話をされるのですが、実際はそうではありません。

マンション投資をする場合は、多くの人がローンを組んで購入します。ローン=借金です。借金をして投資をする以上、「儲からないからやっぱりやめた」と手を引くのは簡単ではありません。

物件を手放すには借金を全額返済する必要がありますが、多くの場合は買値よりも売値のほうが安くなります。新築の場合何百万円もの赤字になるケースもありますが、それは自分の貯蓄の中から払わなければなりません。

iDeCoやNISAなどの積立投資であれば、やめようと思えばいつでも手を引くことはできますが、マンション投資はそうは行かないのです。

だからこそ、マンション投資及び不動産投資を始めるなら、よくよく勉強をしてから始めることをオススメします。そして、投資ではなく「経営する」という覚悟をもって始めて下さい。

マンション投資については下記の記事でも解説していますので、そちらも合わせて御覧ください。

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家計防衛隊長 佐々木拓也
元陸上自衛官にして、日本唯一の自衛官専門ファイナンシャルプランナー。好きなテーマは、保険の見直しとiDeCoをNISAを活用したインデックス投資。 趣味はデュエマ、カメラ等ガジェット好きでApple党。 アウトドアを復活しようか模索中。 好きなアニメは『魔法少女まどか☆マギカ』でマミさん推し。 男女女の三児の父。

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