投資に興味がない人でも、iDeCoはやった方がいい理由

iDeCo(確定拠出年金)

こんにちは!

家計防衛隊長 佐々木拓也です。

 

いやー雪がすごい。

朝から雪かき(と言うなの体力錬成)をしてきましたよ。

あー腰痛い・・・(笑)

 

さて、ずいぶんと認知されてきたiDeCoですが、もしかして「投資に興味がある人だけがやるもの」と思っていませんか?

実はiDeCoは、投資に関心のない人にもオススメできる制度なのです。

投資に関心がなくてもiDeCoをオススメする理由

iDeCo=投資、というイメージがあると思いますが、そうではありません。

 

実はiDeCoには必ず「元本保証」の金融商品が用意されているのです。

例えば、定期預金や貯蓄性のある保険(個人年金保険など)ですね。

 

何が用意されているかは、その金融機関によって変わってきます。

定期預金か貯蓄性のある保険のどちらかのところもあれば、両方用意しているところもあります。

 

そして、iDeCoの一番のメリットである”節税効果”は、元本保証商品で積み立てた場合も得られます。

つまり「投資に興味がない」「リスクを取りたくない」「元本保証がいい」という方は、iDeCoの積み立て方を”定期預金”か”保険”にすればいいのです。

 

お金が増えることは全く期待できませんが、毎年の節税効果は投信であっても元本保証商品であっても同じ。

「元本保証で積み立てながら、節税効果だけGET!」という、実に都合のいいことができてしまうわけです。

 

では、どれくらいの節税効果があるのでしょうか?

具体的に試算してみましょう。




どれくらいの節税効果があるの?

仮に税率20%の人が”iDeCoの定期預金”で毎月12,000円を積み立てるだけで、所得税と住民税合わせて43,200円は確実に節税になります。

つまり、年間144,000円(月12,000円×12ヶ月)積み立てて、43,200円の利息が付くのと同じです。

利率言えば、なんと30%!

これだけの金額が元本保証で積み立ててつつ、毎年確実にお得になるわけです。

 

ちなみにiDeCoには手数料がかかりますが、それ(楽天証券の場合、年間2,004円)を差し引いたとしても節税メリットのほうがはるかに大きい。

これは「投資に興味がない方」にとっても、すごく美味しい話ではないでしょうか。

食わず嫌いはもったいないぜ!

iDeCoは本当に素晴らしい制度です。

「こんな美味しい話があっていいの?」というくらいの珍しい制度なので、食わず嫌いや先入観でiDeCoを避けるのは本当にもったいない。

 

ただし、一つだけ注意点があるとすれば、老後資金の準備のための制度なので60歳までは引き出せなくなるということでしょうか。

強制貯金と思えば、鉄壁の守備力はむしろメリットとも言えます。

 

ぜひぜひ一度iDeCoについて学んでみて、それからやるかやらないかの判断をしてみて下さい。

 

「そもそもiDeCoって何よ?」という方は、こちらがオススメ!iDeCoの概要がサクッと分かるはず。

→ そもそもiDeCo(確定拠出年金)ってなによ?(自衛官iDeCo普及作戦0)

 

繰り返すようですが、食わず嫌いだけはホンっっっっっっともったいないですから!!

それだけは声を大にしてお伝えしておきます。

 

それでは家計防衛隊長 佐々木拓也でした。