終身の生命保険って必要ですか?

こんにちは!

家計防衛隊長 佐々木拓也です。

 

メルマガ読者さんから頂いたこちらの質問にお答えしますね。

「終身の生命保険は必要ですか?」

 

結論から言います。

基本的に必要ありません。

 

この質問を下さったということは、あなたが終身保険への加入を検討したということですよね。

もしくは、勧誘されたかのかな。

 

ここで質問なのですが、あなたは何の目的で終身生命保険に加入するのですか?

なんのための終身生命保険?

もし貯蓄が目的なら、終身生命保険は全く向いていません。

特に昨年の4月以降はマイナス金利政策の影響で、保険の予定利率が大幅に下がったからです。

それに伴って保険料は大幅に上がり、戻ってくるお金は大きく下落。

いつのための貯蓄にもよりますが、節税効果などから考えてもイデコやNISAを使ったほうが、よほど効率的に貯蓄を増やすことはできるでしょう。

 

もしお葬式代をまかなうことが目的なら、それもナンセンスです。

お葬式代の全国平均額は約200万円ほど。

現役のうちは、団体生命保険で準備しておけばOKです。

 

「じゃあ、定年後はどうするの?」

というツッコミもあると思いますが、定年まであと何年ありますか?

 

20代、30代の方であれば、少なくとも20年以上あるはず。

それだけの期間があれば老後資金と合わせて準備することは可能でしょう。

なんせ家計防衛隊の目標は、65歳までに3000万円ですから。

加えて定年後は、退職金と若年給付金もありますしね。

 

そんなわけで、私は終身の生命保険は必要ないと考えます。

相続対策が必要ならありかもしれませんが・・・

もし必要あるとすれば相続対策ですが、これは相続するくらいの財産を作ってから考えればOK。

相続するくらいの財産を作るためには、バカ高い終身生命保険のお金を払っている場合じゃありませんよ^^

 

保険は保障、貯蓄は別の手段。

この役割分担をハッキリさせて、適材適所で考えていきましょう!

 

それでは家計防衛隊長 佐々木拓也でした。

また次回、お会いしましょう!

 

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