扶養認定のボーダーライン!月108,333円をギリギリ攻めるのはアウト?セーフ?防衛省共済組合本部に聞いてみた!

こんばんは!

家計防衛隊長 佐々木拓也です。

毎月108,333円以内に抑えているのに、部隊の担当者から『扶養から外れるかもしれない』って言われるんですけど・・・

というご質問を頂きましたので、お答えしますね。

ギリギリセーフ?ギリギリアウト?共済組合本部に聞いてみた

この108,333円という数字は、社会保険の扶養を外れる年収130万円のラインを超えないための月々の目安です。

130万円 ÷ 12ヶ月 =108,333円

この108,333円を3ヶ月連続で超えなければ、計算上は扶養から外れることはないはずです。

 

しかし、そうすんなりいく話でもないようなので、防衛省共済組合の相談窓口に電凸してみました。

対応してくれたのは女性の方でした。

扶養判定の件で質問があります。108,333円を超えなけれ3ヶ月連続で超えなければ大丈夫と聞いたのですが・・・
担当者
失礼ですが、組合員様(自衛隊員)でしょうか?
あ、お、OBです(汗)

担当者
OB様でいらっしゃいますね。

は、はい

担当者
108,333円というのは厳格な基準ではなく、あくまでも目安でございます。

目安・・・ですか?

担当者
はい。目安なので108,333円以内でもそれに近い収入が続くようであれば、この先1年間で130万円を超えると判定させていただく場合もございます。

10万円を超える月が続くと、マークされるような感じでしょうか?

担当者
そうですね・・・10万円を超える月が続くと・・・

9万円台だったら大丈夫ですか?

担当者
はい。9万円台であれば、大丈夫だと思います。



結論:ギリギリを攻めるのはアウトだった!

というわけで、10万円台が超える月が続くと108,333円以内であったとしても扶養を外れる可能性があるそうです。

結論としては「ギリギリを攻めるのはアウト!」でした。

扶養から外れないために確実なのは、月の収入を9万円台(交通費込み)に抑えること。

10万円を超える月が2ヶ月続いてしまったら3ヶ月目は9万円台にする、などの対策も必要かもしれません。

「調整が面倒くさいからもう扶養から外れる!」という方は、セーブしないで思いっきり稼いで下さい。

130万円を超えて160万円未満くらいの中途半端なゾーンにいると、新たに社会保険料分を吸収しきれず逆に手取りが減ってしまいます。

超えるならぶっちぎる。

ぜひ参考にして下さい。

 

私が今回電凸した相談窓口はこちらです。扶養でお悩みの方はこちらまでどうぞ。

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