自衛官の保険の見直し成功の秘訣は、団体保険をシッカリと活かすこと。
団体保険と民間保険はそれぞれ強みが違うので、上手に組み合わせてお互いの強みを活かすことで、保険料を抑えつつ保障を充実させることが可能になります。
現役のときに自分自身も加入し、退官後も研究し続けてきた自衛官専門FPのわたしと一緒に、防衛省団体保険を活用した保険の見直しを考えていきましょう。
早速申し込みたいという方はこちら。
保険を見直すメリット
保険を見直すことで、次のようなメリットがあります。
- 公的補償も考慮した適切な保障を得られるので安心!
- 保険料負担を軽減できる可能性がある!
- すぐに効果が見えるので楽しい!
多くのメリットがある保険の見直し相談。一緒にチャレンジしましょう!
面談の流れ
事前準備
相談に先立って、下記のものをご準備下さい。
- 保険証券
- 給与明細
- 勤続年数と任満金受取回数の確認
面談当日
面談は次の流れで面談を進めていきます。
相談者様の現在の加入状況や保険に対するお考えなどをお聞きし、同じ目線に立って見直しができるように認識の統一を図ります。
万が一の際を想定したヒアリングをさせて頂き、ご家族を守るためにはどれくらいの保障があればよいのか試算します。
現状の把握とヒアリングの結果をもとに、団体保険を活用した見直し案をご提案いたします。その際必要があれば、民間保険のご提案も可能です。
真に守れる保障の確立を
部隊によっては「団体生命保険は最低◯◯口加入しなければいけない」などの自衛官ならではの特殊な事情があり、保障額の計算をしたとしても「口数の変更が難しい」といったこともあるでしょう。
しかし、最近は根拠を示せば口数の調整に理解を示してくれる部隊が増えています。
保険は自分や家族を守る非常に大切なものですし、何よりも成果が出やすく楽しいです。だからこそ一度「家族を守れる保険の入り方」を真剣に考えてみませんか?
相談方法
- 直接お会いする
- ビデオ通話(ZOOM、Skype対応)
相談料
・無料
(保険相談は何度でも無料です)
よくある質問
- 無料なのは1回目だけですか?
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保険相談については最後まで無料です。
- なぜ無料なのですか?
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保険を取り扱っているからです。見直しが必要な部分があれば、私からご提案させて頂きます。
- 保険の押し売りはありますか?
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自分がやられたら絶対に嫌なのでやりません。
- 保険以外の相談もできますか?
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可能ですが、保険以外のご相談は別メニューで有料とさせて頂いております。