なぜ自衛隊は宴会が多いのか、旦那さんの代わりに説明します。

こんにちは!

家計防衛隊長 佐々木拓也です。

今日は自衛隊の宴会についてのお話です。

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自衛隊って、なんでこんなに宴会ばっかりなの!?

もしあなたが自衛官妻ならば、こう思った事はありませんか?

そう、自衛隊は宴会が多いのです。

新年会から始まって、春と夏の歓送迎会、忘年会。

競技会の祝勝会、反省会。

しかも、同じ名目の宴会を何回もやりますww

1回の参加で数千円。しかも2次会、3次会・・・

「一体なんなの!?」

家計を圧迫する宴会ラッシュに悩むのを通り越して、怒り心頭な方も多いのではないでしょうか。

特に同じ宴会を何回もやるというのが、なかなか理解しづらいところでしょうから、説明します。

理由その1:縦のつながり

宴会が多いのには、組織の構造に理由があります。

自衛隊の組織は、いくつかの階層に分かれています。

例として、陸上自衛隊で一番多い”普通科連隊(歩兵)”で説明しますね。

普通科連隊の編成は、次のようになっています。

連隊(約1000人)

中隊(約150人)

小隊(約30人)

分隊(約10人)※各階層の人数はWikipediaを参照

自衛隊に宴会が多い理由の一つ目は、この縦の繋がり、各階層ごとに宴会があるためです。

例えば旦那さんの所属が、”第◯◯普通科連隊第1中隊第2小隊第3分隊”だったとします。

一般的にまとまって宴会をやるのは、中隊以下からですから・・・

”第1中隊”の歓送迎会

”第2小隊”の歓送迎会

”第3分隊”の歓送迎会

各階層ごとに宴会があるというのは、こういうことです。

私がいた部隊では、分隊単位の宴会はなかったと思いますが、この辺は部隊の伝統によるでしょう。

理由その2:横のつながり

そして、自衛隊で宴会が多い理由の二つ目は、横の繋がりでの宴会です。

幹部の方であれば”幹部だけの歓送迎会”。

司令部勤務などであれば、司令部の歓送迎会にも参加。

同期の繋がりが強ければ、同期の歓送迎会。

銃剣道や持続走の訓練隊に入っていれば、それぞれの歓送迎会。

さらに、あるところにはある”県人会”。

空挺出身の方はより一層繋がりが強いので、各地域で空挺出身者の宴会があるようです。

ワンシーズンの歓送迎会だけでも、これだけのバリエーションがあるのです。

宴会が多い理由がなんとなくイメージして頂けたでしょうか。

理由が分かったからと言って・・・

理由が分かったからと言って「多すぎる!」という思いは変わらないと思います。

でも”組織の構造的な理由があって宴会が多い”というのを知っているだけでも、心持ちが違うのではないでしょうか。

自衛隊はまだまだ”飲みニケーション”の文化ですので、参加しないというのは中々難しいのが現実。

立場的なものもあるでしょうし腹を割って話す絶好の機会でもあります。

ちょっとだけでも温かい目で見て上げてください(汗)

そんなわけで今日は自衛隊で宴会が多い理由について、旦那さんに代わってお話しました。

旦那さんはご自分で説明するのがめんどくさかったら、この記事を見せてあげて下さいね^^

それでは家計防衛隊長 佐々木拓也でした。

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家計防衛隊
隊長 佐々木拓也

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