【R2最新版】自衛隊の扶養手当について徹底解説!金額、支給要件、注意点etc…

こんにちは!家計防衛隊長 佐々木拓也です。

今日は自衛官の”扶養手当”について解説します。

目次

扶養手当はいくら支給される?

みんな気になる扶養手当の支給額は、令和2年度現在下記のとおりになっています。

以前は子供よりも配偶者の支給額の方が高かったのですが、今は子供の支給額の方が高くなっています。

「夫が妻を養う家庭」を前提にした制度から「共働き」を想定した制度に見直したということですね。子どもが多い家庭ほどプラスになるので、子育て世代にとっては助かりますよね。

※階級が1佐(二)以上の方は、支給額が削減または不支給となります。

扶養手当支給の対象範囲と条件

扶養手当の支給対象範囲は、下記のとおりです。

対象範囲

・配偶者(含む内縁関係)

・満22歳以下の子、孫、弟、妹

・満60歳以上の父母、祖父母

・重度心身障害者

合わせて、収入要件として・・・

収入要件

年額130万円以上の恒常的な収入があると見込まれる者

とあり、社会保険(年金、健康保険)の扶養と同じ基準になっています。最後に注意して頂きたいことをお伝えしますね。

扶養対象から外れた場合は、すぐに申告を!

扶養手当で注意してほしいのは、「扶養対象から外れたら担当者にすぐに申告しよう!」ということ。

例えば奥さんの収入が130万円を超えそうなときや、お子さんが就職して独り立ちした時などです。

後から発覚すると返還を求められる事になりますので、迷ったらすぐに担当者に問い合わせることをオススメします。これは社会保険の扶養も同じです。

お給料や手当が変わっても耐えられる家計に!

お給料や手当、退職金などの変更は割りと頻繁にあります。こういった事は自分ではどうにもできません。

自分ではどうにもできない事を当てにしすぎると、今回のようなちょっとした変更でも家計へのダメージは大きくなります。少しくらいの変更があっても耐えられる強い家計を作っていくことが大切です。

特に自衛官は保険にお金を払いすぎている事が多く、シッカリと見直せば月数万円の節約に事例も多々あります。さらにiDeCoなどのお得な制度を上手に活用すれば、手当の変動分は吸収できる可能性も高いです。

ぜひ今回のような変化をチャンスと捉えて、プラスに変えていきましょう。

動画でも解説しています!

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