こんばんは!
家計防衛隊長 佐々木拓也です。
入っているけどよく分からん団体保険筆頭の生命共済・・・
それが実は、保険料節約の切り札だと言ったらあなたは驚きますか?
生命共済ってどんな保険?
生命共済は団体生命保険や団体傷害に比べれば、あまり知名度は高くありません。
よって保障の中身を知る人も多くはありません。
でも新隊員以来、なんとなく入っている・・・そんな不遇な保険です。
しかしその保障内容を見てみると、実にコスパに優れた良い保険であることが分かります。
ここで一口あたりの保障内容を確認してみると・・・
・死亡保障 500万円(ケガ・病気問わず)
・入院保障 日額3,000円(病気・ケガ問わず)
通院保障はありませんが、防生共だけで死亡保障も入院保障もカバーできてしまいます。
しかも病気もケガも両方保障できるので、これ一本で幅広く保障を得ることができるのです。
この内容で、保険料はなんと・・・一口1,000円。
ね!素晴らしいコスパでしょう。
団体保険見直しの切り札 生命共済
私は防生共が団体保険の見直しの切り札であると考えています。
これを上手く活かすことができれば、団体保険の保険料を大きく節約することができます。
どう活かせばいいのか?を動画で解説しましたので、ぜひご覧ください^^
保険にばかりお金をかけても、幸せには直接繋がりません。
上手に保険を見直して、貯蓄を増やしたり”今”のために使いましょう。
きっとその方が幸せになれると思うから。
団体保険の特徴を活かした保険の見直しをすれば、月々こんなに節約できる可能性がありますよ^^