”任意継続”と”国民健康保険”のどっちがおトク!?【自衛隊退職後の健康保険】

こんにちは!

家計防衛隊長 佐々木拓也です。

前回の記事では「自衛隊退職後の健康保険には、3つの選択肢があるよ!」というお話をしました。

今回は、どれを選ぶのが一番オトクなのかということを、私が退職した時の事例を交えてお話しますね。

私は会社に所属しないということで、国民健康保険(以下国保)か自衛隊の健康保険を任意継続するかの二択でした。

もちろん2つの保険料を事前に比較検討したのですが、それぞれの保険料の違いには本当に驚きました。

それでは早速見ていきましょう。

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任意継続した場合・・・

まず我が家の家族構成ですが、私、妻、子供3人の5人家族です。

ちなみに5年前の写真なのだ(若いな俺と嫁さんww)

まずは基準として、私の現役時代の健康保険料(短期)はこれくらい。

現役時代(短期)→ 月額 約12000円  年額 約15万円

ウン、家族5人でこの金額は安い!

ではこれが、任意継続を選択した場合はどうなるかというと・・・

任意継続    → 月額 約25000円  年額 約30万円

どうでしょう?

現役時代と比べると、ちょうど倍くらいになっていますね。

基本的に公務員の場合、健康保険料は国との折半。

どうやら”国50:50自分”のくらいの割合で払っているようです。

現役時代は、もともと25,000円くらいの健康保険料(短期)の半分を国が払ってくれていたので、1万円台で済んでいたんですね。

しかし、”任意継続”という制度を使うと防衛省の共済組合に加入できるものの、国が負担してくれていた部分も自分で負担しなくてはいけません。

結果、保険料が現役時代の倍額くらいになるわけです。

※ちなみに、会社員の場合も会社との折半です。

驚きの国民健康保険料

しかし、ここで驚くのはまだ早いです。

任意継続よりのさらに上をいったのが”国保”。

私の場合で試算してもらった国保の保険料はこんな感じでした。

国民健康保険  → 月額 約63000円  年額 約50万円

これはもう金額見た瞬間に「ウオッ!」と声が出ましたww

ビックリする金額でしょ。

国保の場合は12ヶ月ではなく8ヶ月間で払う仕組みになっているので、さらに月の負担額が上がっています。

さすがに63000円はキツい!キツすぎる!

隊長の選択は・・・

というワケで、自衛隊退職後の健康保険は”任意継続”を選択しました。

家族も扶養に入れられますからご安心を!

佐々木家では「任意継続」を選択しましたが、私の知り合いの何人かは「任意継続の方が高い!」といって「国民健康保険」に切り替えた方もいます。

国保の場合、各市町村によって保険料がかなり違うので、まずは共済組合と市町村それぞれに問い合わせて比較検討することが大切です。

任意継続の保険料は、防衛省共済組合の短期係に。

国保の保険料は、市町村役場の国保担当者に問い合わせると、大体の金額を教えてくれますよ^^

次回はいよいよ最終回!

任意継続の申請に必要な書類や、注意事項をお話しますね^^

それでは家計防衛隊長 佐々木拓也でした!

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