おはようございます!家計防衛隊長 佐々木拓也です。
今日は3月11日ですね。
やはり3.11は特別な日。多くの人の人生を一変させた日です。
あの日はまだ現役で、宮城県の多賀城駐屯地の第22普通科連隊に所属していました。
あの日の私の出来事について、私はノートにメモを残していました。
津波に浸かってボロボロのノートですが、当時のいろいろな気持ちを記してあります。
ボロボロのノートの中身については、下記の記事に書いていますのでご覧ください。
あの日あの時。私の3.11
ここに汚れた一冊のノートがあります。 これは震災発生時、私が持っていたノートです。 この震災当時のノートの記述を元に、あの日あの時を振り返ってみたいと思います…
またYouTubeでも話していますので、ラジオ代わりにお聞き頂ければと思います。
この日が来るたびに「ちゃんと人生生きてるかな」と考えます。
自分自身が生き残ったことに意味を持たせられるように、これからも自分の信じる道を進みたいと思います。
コメント