自衛官は危険な仕事だから、保険は手厚くした方がいいですよ・・・は本当か?

こんばんは!

家計防衛隊長 佐々木拓也です。

 

自衛官時代、保険屋さんによく言われたセリフがあります。

「自衛官は危険な仕事だから、保険は手厚い方がいい」

 

当時は何も知らないイタイケな男子だった私は、その言葉を信じて手厚く入っていたものです.

ましてや先日の噴火の状況を見て、「手厚く加入しておかなければ!」と思った方も多いと思いますが実際はどうなのでしょうか?

危険な仕事だと手厚い保障が必要・・・って本当?

私の独身時代の団体保険はというと、もちろん団体保険は満口!

団体傷害保険や防衛省生命共済に加え、民間の保険もバッチリ加入!

 

結果、月3万円弱を支払っていました。

当時はそれくらいが”普通”だと思っていたのです。

私にもそんな時代がありました(笑)

 

でも、FPの勉強をしてみて気付いたのです。

「自衛官は危険な仕事だから、保険は手厚い方がいい」

これウソだ!

 

まず生命保険ですが、そもそも生命保険に入る目的って何でしょう?

 

”残された家族の生活を維持する事”

これです。

 

同じくらいの収入があるご家族だとして、”会社員”のご家族と”自衛官”のご家族では、生活にかかるお金は違うのでしょうか?

各ご家庭によって多少の違いはあるにせよ、そう大きく変わらないはずです。

公務員は共済年金などで、逆に手厚いくらいです。

 

病気やケガで入院したときのための”医療保険”はどうでしょう。

医療費は自衛官だと跳ね上がるのでしょうか?

そんなことはありませんよね。




結論

結論です。

通常時に必要な保障は、自衛官も一般の人も変わりません。

自衛隊だから特別多額の生命保険が必要だったり、手厚い医療保険が必須だったりというわけではないのです。

 

ただし、先日の記事でもお伝えしましたが、訓練や任務中のケガなど自衛隊の特殊な部分は民間の保険ではカバーしきれない場合があります。

そこをカバーするために、団体傷害保険等にいくらか加入しておくというのは大事なことです。

 

→ ”噴火”は免責!?団体傷害保険はどうなのか調べてみた

 

保険を見直す場合は、そういった視点も考慮した上でいる保険いらない保険を選択して下さいね。

団体保険と民間保険を上手く組み合わせれば、保険料を抑えつつ十分は保障を得られますから。

 

保険料は2万円以内を目指しましょう!!